【ガルパン】西住みほの裏話！悲惨な過去や驚きの秘密,声優まとめ

 

 

ガルパンに登場する「西住みほ」は、本作の主人公に位置し、控えめながらチームをまとめあげています。

 

戦車の扱いに長けており、とても可愛らしい顔つきをしているため、そこそこ人気があります。

 

そんなみほですが、どんでもない裏話があるのをご存知ですか？

 

ここでは、西住みほの過悲惨な過去や驚きの秘密、さらには声優について紹介していきます。

 

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裏話１．みほが経験した悲惨な過去とは？

 

 

みほは、「去年の戦車道の全国大会で優勝を逃す」という悲惨な過去を経験しています。

 

大洗女子学園に転校する前は、黒森峰女学園に入学しており1年生ながら副隊長を務めていました。

 

戦車の扱いに長けており、全国大会決勝でも圧倒的な強さを見せつけましたが、味方車両の仲間を助ける行動を取ったことで敗戦。

 

この行為を母親から厳しく叱責され、心に非常に深いダメージを負います。

 

こうして戦車道と関わりを持たない人生を歩もうと決意し、大洗女子学園に転校したのです。

 

みほは、想像するのもツラい過酷な時期を送ってきたんですね。

 

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裏話２．みほに隠された驚きの秘密

 

 

みほは、「何を描いているか分からないほどに絵が下手」という驚きの秘密があります。

 

苦手な科目に美術を挙げているみほなので、自身の画力を自覚しているのでしょう。

 

同級生も、みほの絵が下手なのを認めています。

 

コンプレックスに感じても良い部分ですが、本人はあまり気にしていない様子。

 

どこまでもマイペースで癒しキャラの、みほらしい部分ですね。

 

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裏話３．みほの強すぎる実力とは？

 

 

戦車道の名家で育ったこともあり、みほは同級生と比べると圧倒的に戦車を扱う技術に長けています。

 

強豪校の黒森峰女学園で、1年の時から副隊長を任されていたところに、技術力の高さが伺えますね。

 

ですが、みほの実力はこれだけではありません。

 

大洗女学園で戦車道に携わるようになってから、まったくのド素人のチームを全国レベルにまで成長させた指導者としての素質は物語NO1です。

 

本人がどこまで気付いているのかは、物語から読み取ることはできません。

 

ですが国の機関も、彼女の指導力は認めているので、相当なものがあると分かりますね。

 

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裏話４．みほにまつわる衝撃的な設定

 

 

裏話によると、「みほは脇役にする予定だった」とのこと。

 

アニメ化が決定したとき、主人公を誰にするか話し合いが行われました。

 

みほの名前は早くから挙がっていましたが、脇役にする案も根強く残っていたんだとか。

 

何度も話し合いが続きましたが、結果的にみほを主人公にする案で落ち着きます。

 

もし、この衝撃的な裏話が事実なら、物語はどんな風に展開していったのか逆に興味が湧きますね。

 

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裏話５．みほの声を担当している声優が予想外だった…

 

 

みほの声を担当しているのは、渕上舞さんです。

 

可愛らしい声質をしているだけでなく、アイドル顔負けのルックスの持ち主でもあります。

 

ですが、みほのイメージとは少し違うので、ファンの間で「予想外のキャスティング」と驚かれていました。

 

そのため男性ファンがとても多く、声優界を盛り上げています。

 

多忙を極める毎日を送っていますが、これからの活躍を期待したいですね。

 

 

まとめ

 

 

みほは、高校1年生のときに全国優勝を逃すという、悲惨な過去を経験していると分かりました。

 

彼女は戦車を扱う技術力はもちろんですが、人材を育成させる指導力もかなりのものがあります。

 

主人公という立場なので、続編があれば必ず登場するでしょうから、これからどんな活躍をするのか注目していきましょう。